ストレスニキビ美容皮膚科

ストレスニキビ治療!美容皮膚科で有効な治療ってあるのかしら?

ストレスニキビ治療を美容皮膚科で行う場合、有効な治療にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

 

美容皮膚科では、一般の皮膚科と同じく薬を用いたニキビ治療を行うこともあります。
ですが、美容皮膚科の特徴は、保険が適用されない自費診療ができることにあります。
以下では、そのような自費診療でなければ受けられないニキビ治療の代表例を6つご紹介します。

炭酸ガスレーザー

まずは炭酸ガスレーザーです。これは二酸化炭素を用いて高出力のパルス波を生じさせることによって、皮膚組織を焼き切ります。
ニキビを治療する場合には、表面に小さな穴を開けて、毛穴に溜まった膿や皮脂などを排出させます。
レーザーには殺菌力がありますから、ニキビの再発を防止することもできます。また、治療時間も短いです。

 

ビュアアクネス

 

最新のニキビ専用光治療器です。次の5色の光を放ち、皮膚の深い部分まで光が当たります。
このため、難治性のニキビを含むニキビ全般に効果があります。

ビュアアクネス効果

  • 青色光 : ニキビの原因となるアクネ桿菌を死滅させます。
  • 緑色光 : 黒ニキビを軽減させます。
  • 黄色光・橙色光 : 赤みを軽減させ、肌質を改善します。
  • 赤色光 : 炎症を抑え、皮脂を軽減させます。

 

このように美容皮膚科には様々なニキビに対応する治療法があります。
どうしても治らないニキビで悩んでいるなら、一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

クリアタッチ

これはレーザー光線を用います。ただクリアタッチは次の点で、炭酸ガスレーザーと違います。

クリアタッチ効果

  • 青色(緑色)と赤色という2つの光が、アクネ桿菌を死滅させるとともに皮脂腺を破壊します。
  • 熱をじんわりと届けるので、皮膚表面へのダメージがありません。
  • 照射時はほのかに暖かくかくなる程度で、痛みはほとんどありません。
  • ダウンタイム(日常生活に戻るまでの時間)がないので、治療のすぐ後でもメイクができます。
  • 皮脂の分泌が抑制されるため、ニキビが発生しにくい肌へと改善されます。
  • マイルドなメラニン分解作用により美白効果もあります。

ケミカルピーリング

サリチル酸、AHA(アルファヒドロキシン酸、フルーツ酸)といった酸性の薬剤を用いて、毛穴に詰まった角栓や古くなった角質を溶かして取り除きます。ニキビ治療のためにはフルーツ酸が用いられます。これは、次のような効果があるからです。

 

ケミカルピーリング効果

  • ニキビの悪化を防止します。
  • できてしまったニキビを治します。
  • ニキビの再発を防止します。

ただケミカルピーリングは、わざと酸を使って皮膚の表面を剥離させる処置です。皮膚に一定の負担をかけることは否定できません。ですから、既に炎症が生じている方がピーリングを受けると、悪化させる可能性が高いです。

 

イオン導入

この治療法は、ビタミンCといった美肌成分を肌に塗り、そこに微弱電流を流します。すると、肌表面の成分がイオン化するため、肌の内部に浸透しやすくなります。これらのことを理由に「イオン導入」と呼ばれます。
また、ビタミンCには、皮脂の過剰分泌を抑える作用もあります。このため、肌に浸透させることによって毛穴詰まりが起こりにくくなり、ニキビが悪化しづらくなります。またビタミンCはターンオーバーも促進するため、この点でもニキビケアとして効果的です。

 

ニキビ跡フラクセル

ニキビ跡フラクセルはレーザーを使った治療です。
でも、次の点で炭酸ガスレーザーやピュアアクネスと違います。
まず、直径0.1mmという肉眼では見えないレーザーが、皮膚平方1cm当たりに1000〜2000発も照射されます。
また、全ての皮膚にダメージを与えないので、短い期間で肌が生まれ変わります。
ニキビ跡フラクセルを用いると、「クレーター状のニキビ跡」や「赤み・色素沈着のあるニキビ跡」といった、重いダメージを受けた肌も治せます。